【脱毛】tria(トリア)使い方を間違えたら危険!!火傷になった話。
お久しぶりです!M2Oです。
今回は以前紹介したトリアの使い方の注意点について書いてみました!
使い方を間違えると、『火傷』になってしまいます。(僕みたいに)
では見ていきましょう!
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tria(トリア)レーザー脱毛器による火傷
まずは、どんな感じの火傷になったか写真で見て頂きましょう・・・
と、思ったのですが写真を撮り忘れていました。(笑)
ざっくりとミミズ腫れのようになり、傷部分の皮膚の下に体液がたまり水風船のようになっている状態でした。写真は2022年9月現在の写真です。
大体2022年の5月ぐらいに火傷になりました。
多分この感じだと一生跡が残ると思います。
因みに脱毛1年くらいさぼっていたら、完全に完了していなかったので
また少しづつ生えてくるようになりました。
何で火傷になったのか?
私は脱毛する時にどこまで照射したか分からなくなるので、輪ゴムを巻いて区切って照射していました。
こんな感じで
いつもは普通の色の輪ゴム(黄色っぽい色)でやっていたのですが、火傷した日は半透明の緑色の輪ゴムを巻いて輪ゴム事照射していました。
脱毛レーザーは、黒色に反応して照射されるので緑色の輪ゴムに反応して火傷したといった感じです。
YouTuberの方で普段は赤色のマジックペンで区切って照射していたが、赤色のマジックペンがなく、黒色のマジックペンで照射して同じように火傷している方がいました。
その方は結構悲惨な火傷になっていましたね。
まとめ
ちゃんと正しく使えばいい商品だと思います!
ただ黒色に反応するので、区切って照射する場合は黒のマジックペンなどは止めましょう。黄色い輪ゴムが一番おすすめです。輪ゴムの上からの照射も控えましょう。
ではまた!